放流で自然の大切さは学べない。32年前とは状況が違うのですよ。もうやめましょう。子供に嘘を教えてはいけません。マスコミも勉強不足です。/ 子どもたちがメダカ放流|NHK東海のニュース https://t.co/dgnEh9NN9Y
— オイカワマル (@oikawamaru) 2017年4月4日
とにかく子供に教育の場で明らかなウソを教えてはいけないのですよ。先生ぶりたいならちゃんと勉強しないといけない。ちゃんと勉強していたら、このご時世「自然の大切さを学ぶための放流」なんてのはほとんど存在しないということに気づくはずです。
— オイカワマル (@oikawamaru) 2017年4月4日
本日の大天使なずな様の様子です😇😇😇🐰😇😇😇 pic.twitter.com/iRum3nmUQX
— たくじ (@takuji31) 2017年4月4日
最高の保険証用写真できあがった pic.twitter.com/YZiJA5O1GK
— たくじ (@takuji31) 2017年4月4日
「恐怖が強すぎると、やりたいことすらわからない。」共感します。
— 王様専属床屋 (@kingsbarber2017) 2017年4月4日
この春、大変良くしてもらった20年勤めの先輩が退職を決意され、心揺さぶられましたが、恐怖を克服するのにはそれだけの勤続を必要としたのだというのが一番納得できます。 https://t.co/XXGtUj20IJ
「教育勅語にもいいことが書いてある」から道徳教育に用いても問題ないという皆さん、中核派の革命綱領も道徳で教えたらどうか。
— Yash_san⚡️ (@yash_san) 2017年4月4日
それにしても、この神社本庁の広報さんメチャ優秀→「(やりすぎると)神様が軌道修正をします。急にブームがぴたっと終わってしまうでしょう。ですから、神主としては、欲に走ることなく、あくまで神社なんだということを常に忘れずにやっています」https://t.co/aaKvaemu02
— 三崎尚人 (@nmisaki) 2017年4月4日
天気良すぎるからこのまま電車に乗って旅立ちたい
— zekitter (@zekitter) 2017年4月5日
新卒さん、既卒さん問わず、船のお仕事を探す時、まず運輸局で探しがちですが、実はハローワークにも結構あったりします。港で見かけた旅客船や作業船、HPに行っても、運輸局に行っても求人がない…なんて時は、ハロワで探すと出てくるかもですよ?(参考までに写真4枚 pic.twitter.com/lsWEfmEVnr
— カラス船長 (@karasu_senchou) 2017年4月5日
今日は大学院と学部の入学式です。
— 千葉大学ノートテイク会 (@chiba_ntkai) 2017年4月5日
午前の大学院入学式の出席者が続々と集まっています。
式典のテイクは特別感がありますね。
精一杯お手伝いさせていただきます。 pic.twitter.com/hhwvFy2Pfm
漢文授業中止をめぐってなにやら盛り上がっているけど、現在の公立中学や高校では、ほとんど授業で漢文は教えられなくなっていますよ(私自身知ったときは衝撃でした)。誰も指摘しないのは、それくらいの年代の子どものいる人はツイッター上に存在しないのかと思ったりもした。
— 竹内正浩 5月に新刊発売 (@takeuchmasahiro) 2017年4月5日
春爛漫の東京にふさわしい歌はやはり“春のうらゝの隅田川”でしょうか。両岸の満開の桜、花吹雪が舞う風景に寄せて作られた。『花』は1900年に東京音楽学校に赴任した詩人、武島羽衣が詩を書き、同校助教授だった瀧廉太郎が曲をつけ、組歌『四季』として出版された。日本初の芸術歌曲といわれた。
— 東京文化会館音楽資料室 (@tbkmlibrary) 2017年4月5日
『花』発表当時、武島羽衣28歳、瀧廉太郎21歳。廉太郎は早逝したが、羽衣は多くの学校で教鞭をとり94歳の長寿を全うした。昭和31年83歳のとき、隅田川の言問橋の近くに『花』の歌碑が建てられた。https://t.co/XYVMwK02KD
— 東京文化会館音楽資料室 (@tbkmlibrary) 2017年4月5日
一. 春のうらゝの隅田川 のぼりくだりの船人が
— 東京文化会館音楽資料室 (@tbkmlibrary) 2017年4月5日
櫂のしづくも花と散る ながめを何にたとふべき
「ながめを何にたとふべき」は、この美しい眺めを何にたとえたらよいのか→“たとえようもない美しさだ”という反語の修辞表現
二. 見ずやあけぼの露浴びて われにもの言ふ桜木を
— 東京文化会館音楽資料室 (@tbkmlibrary) 2017年4月5日
見ずや夕ぐれ手をのべて われさしまねく青柳を
三. 錦おりなす長堤に くるればのぼるおぼろ月
げに一刻も千金の ながめを何にたとふべき
『花』第二連で「桜」「柳」があげられ、第三連が“錦織りなす”で始まっているのは『古今和歌集』素性法師の「見渡せば 柳桜をこきまぜて 都ぞ春の錦なりける」という和歌を踏まえた表現で、さりげなく古典を引用する技巧を用いている。
— 東京文化会館音楽資料室 (@tbkmlibrary) 2017年4月5日
第三連“げに一刻も千金の眺め”とは蘇軾の詩の一節「春宵一刻値千金」(美しい春の宵の味わいは、一刻が千金にもあたるほどのねうちだ)をふまえて、「げに」(なるほど、あの詩に言うとおり)と言っている。
— 東京文化会館音楽資料室 (@tbkmlibrary) 2017年4月5日
このように『花』はさまざまな技巧を尽くしてある (日本名歌曲百選詩の分析と解釈)
本で読んだのだが「熟睡出来ない」人は寝室の換気不足ってのを読んだ事があって、仕事の日は起きづらい、休みの日でもダラダラ寝ちゃうのって寝てる間の部屋が酸素不足になってる場合があるから朝窓開けて換気するってより寝る前に換気して寝てみたらいいよ、と。騙されたと思って1回やってみて。
— あの佐々岡@ねこふん (@anosasaoka) 2017年4月5日
レゴランドが水とか食べ物持ち込み禁止なので思い出したけどディズニーのこの話ほんと好き pic.twitter.com/oDdDgDvhxK
— GWはないななしん (@NN4N_5P) 2017年4月5日
「レポートや卒論書くときはきちんと文献に当たろう」といったって論文はネットで見れないし図書館もロクに本置いてないし自分で買う金などもちろんないし、となったら無理な話だわな。怪しげなネット記事に頼ったものになるか、感想文かの二択になる。
— desean takahashi (@desean97) 2017年4月5日
英語的に考えたほうが英語でてくるのわかるんだけど、英語的に考えると日本語的に考えるときよりもずっと頭悪い発想や論理構築しかできなくて、そのまんましゃべっておれあたまわるいなーみたくなるんです
— やざ3 (@yearthesun) 2017年4月5日
sudoさんが須藤さんだったり、gotoさんが後藤さんだったり、増田さんが増田さんだったり、この業界難しい。
— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2017年4月5日
2007年私も毎日配信してたUstreamが!
— Ʈᴉɹdɐǝᴉɯ (@mieapril) 2017年4月5日
「それどこ」で記事を書きました、もし良かったらご覧ください! 【父と娘の初めての料理】3歳児の娘がほぼ一人でつくったお料理を頂いたお話 - それどこ https://t.co/hksIboALsC
— bad (@kodawari) 2017年4月5日
4月だから一人暮らし始めた方を不安にさせる画像おいとこ pic.twitter.com/Eo6197UWvE
— です汰(◔ㅈ◔) (@deqth) 2017年4月5日
家森ゆたかじゃないですけど、「読んでください」と言えば「ふぁぼってください」の意味ですし、「ふぁぼってください」と言えば「リツイートしてください」の意味です。皆様よろしくお願いします…
— bad (@kodawari) 2017年4月5日
ワーキングマザーになって「自由って何なのか」を何度も考えさせられた。自由を怖がっちゃダメですね。てかこの文章は最高か。/「もっと好きなこと」をするために、今日を生きる(寄稿・ぱれあな) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」 https://t.co/sA7eUp6uNZ
— こべに (@kobeni) 2017年4月5日
昨日話してたんだけど、「依頼で音楽作るの疲れたから、空き時間に好きな音楽作る」快楽派の人は最強なの。
— Bitplane(愛新覚羅溥儀) (@AnitaSun) 2017年4月5日
次に「こういうの好きでマジ共感してほしいんだけど、共感してほしいポイントぴったりな曲がないから自分で作る」共感派の人もつよい。
認めてもらいたくて何か作る承認派の人が問題。
私はぱれあなさんの文章を読むのが好きです(突然の告白) / “「もっと好きなこと」をするために、今日を生きる - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」” https://t.co/bgtZPUr7wl
— 窪橋 (@kubohashi) 2017年4月5日
話題のサーバルパーク読んでるんだけど、出てくるサーバルキャットブリーダーさんが「なるほどピコ太郎はヒョウ柄でしたね…」と謎の納得をしそうになる風貌 pic.twitter.com/qIuwYWld1u
— ニゴ (@nigo) 2017年4月5日
CiNii廃止?なくなるの?といったコメントをいただき大変お騒がせしております。検索サービスは今後も継続します。論文PDF提供サービスの終了と他機関への移行作業のため、現在アクセスできないファイルが多数存在しています。この点については各機関と協力し情報発信を進めてまいります。
— CiNii(さいにぃ) (@cinii_jp) 2017年4月5日
社内Slackに「Get Wild」って言うと、CTO室付近からGet Wild流れ出すチャットボット導入された
— ぎぎにゃん (@giginet) 2017年4月5日
研究→特許事務所という背景もあり、勝手ながら共感。
— つよぽそ (@tsuyo_tachi) 2017年4月5日
関係無いけどぱれあなさんの文章はスッと読めて好き。読点の使い方が至高。
「もっと好きなこと」をするために、今日を生きる - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」 https://t.co/HV3LYAvOKt
@toya私も同じ場所でタッチアンドゴーしてきました!満開手前でしたねー。また散り始めに見たいです。
— でがらしさん (@degarashi_japan) 2017年4月5日
お前ドイツ人だろ pic.twitter.com/34VGA1vXWx
— ふぁんたろー (@phantaro) 2017年4月5日
母校じゃん. すごい式辞だ...... / “嫌がらせのような式辞 - 新・社学” https://t.co/mWi0L3Xio8
— papix (試用期間ではない) (@__papix__) 2017年4月5日
ホッテントリ入り…!皆様ありがとうございます
— bad (@kodawari) 2017年4月5日
ちなみに過去の俺の記事で唯一ホッテントリになったのは奥さんの記事だし、今回の寒天ゼリーも買おうと言い出したの奥さんなので、俺は奥さんに頭があがらない… https://t.co/Nhr4GmUsNf
— bad (@kodawari) 2017年4月5日
おやつ食べて帰ってきたら液タブがふわふわになっていて何も描けない pic.twitter.com/gqIvAQk4Rp
— みにまる@5月砲雷G-36 (@minimaru) 2017年4月5日
巷で話題のCiNiiの件はJ-STAGEへの移管が終わればすぐに忘れられるんだろうけど、移行作業がものすごく大変で多くの関係者が疲弊していることや、この件が民主党政権の数少ない成果と一般的に思われている「事業仕分け」と大きく絡んでいることはもっと知られるべきだと思う。
— SHIRATORI Junichiro (@jshiratori) 2017年4月5日
雑な独身男性のつくりおきニコ生やったらおもしろい気がする
— 絵 (@aereal) 2017年4月5日
若い作家と話をしても、色々知らなさすぎることに驚く。
— キングかす (@king_kasu2) 2017年4月5日
逆に俺が色々見過ぎだと言われる。
売れている作家と話をすると、自身の領域については詳しいには当然で、多分野のことまで知識が豊富。教わることばかり。
年食っててもうだつが上がらない作家は、話をするとやっぱり、って思う。
今ここで暗くなるの待ってる。 pic.twitter.com/yPc0hsiPkc
— ばに (@hdknDNA) 2017年4月5日
究極だったのは、陶芸のプロでお茶習っている人が、千利休を知らなかったことかな。
— キングかす (@king_kasu2) 2017年4月5日
@sugawaどうぞ pic.twitter.com/U8trKFoYi2
— たくじ (@takuji31) 2017年4月5日
うさぎ撫でるとたいていの悩みはどうでもよくなるようになった
— たくじ (@takuji31) 2017年4月5日
学びを得ていくぞ!
— やざ3 (@yearthesun) 2017年4月5日
CiNiiの件、目には見えないけど、補助金が打ち切られたせいで「大規模な図書館がまるごと消えた」んだよなあ。データは各学会が引き取れたから良いが、学会が消滅していた場合どうなったんだろう
— Akinori Ito (@akinori_ito) 2017年4月5日
Facebookの「友だちかも」に「共通の友だち0人」のリアル叔母が現れて恐怖に震えている
— だいくしー@Scala忍者 (@daiksy) 2017年4月5日
「キャリアとして取り入れたくない仕事はわざと結果を出さない」も努力。1社目で、合わない職種に必死に取り組んでパフォーマンスを上げていたら、さらなる難度の高い案件にアサインされ続けて疲弊していた時、友人から「あなたは避けたい仕事を避ける努力をしてない」と言われ衝撃だった。
— 共働く女@東京23区 (@itwoman_) 2017年4月5日